【WB2009】男女シングルス決勝

男子シングルス決勝

ロジャー・フェデラー(SUI)[2] vs アンディ・ロディック(USA)[6] 5-7/7-6(6)/7-6(5)/3-6/16-14



なんという試合でしょうか。
男子の決勝はこのところ(フェデラーの記録も絡んで)歴史に残る試合が数多く生まれていますが、そのほとんどはフェデラーvsナダルのライバル対決によるものでした。
前エントリ、コメント欄などでも少し触れましたが、フェデラーの15つ目のGSタイトル記録はいずれ必ず実現すると思っていただけに、自分はこの試合、ロディックに勝ってほしいと思っていました。しかし、ここまでの勝ち上がりで好調を維持しているとはいえ、今年はフェデラーに善戦しているとはいえ、やはりロディックがここで、GS決勝という舞台で、フェデラーに勝つのは至難の業だと思っていました。
ヘンマン on BBC、Tennis.comの投票などを見ても、ロディックは取れて1セット、やはりフェデラーが試合を支配するという予想が圧倒的だったような気がします。
ただ、今大会、さらにプレー内容が良くなっている、集中力が最後まで途切れないロディック。フェデラーに勝つのは至難の業と思う一方で、何かが起こるのではないかという期待は捨てていませんでした(そこに触れなかったのは、私がネガティブ予想をしたほうがロディック善戦傾向にあるので、その何かを期待しつつ、あえて今回もネガティブ予想をしてみました)。

ちょうど、決勝直前まで映画CSチャンネルでロディックの好きな「ショーシャンクの空に」をやっていたので、まったく試合に関係はありませんが、勝手に、これはやっぱり何かが起こるかも、という気分に(笑)。
そしていよいよはじまったWB2009、男子シングルス決勝。まさかこんな展開になるとはだれも予想しなかったんではないでしょうか。
タラレバではありますが、第2セットのタイブレイクを取れていたら、取れていてもフルセットにもつれていたかもしれませんが、最終セット第17ゲームの2度のブレイクチャンスを生かせていたら……と思わずにはいられません。
しかし、それを凌ぐのが、形勢逆転するのが、できるのが、フェデラーの強さなんですよね。最終セット、いつまで続くのか、という状況のなか、ロディックのフィジカルが限界だったような気がします(足の動きが鈍く、踏ん張りがきかなくなってきていた)。第30ゲームで力尽きました。
第2セットのタイブレイク。2ミニブレイクアップした段階で、ほんの少し、ロディックは気持ちの面で先走ってしまい、緊張したのかもしれません。それでも、よく崩れずに最後まで戦ったと思います。
特に第4セット第5ゲーム。ロディックは第4ゲームでフェデラーのミスが重なり訪れたチャンスを逃さず、ここでもバックハンド(のパス)でブレイクに成功したのですが、第5ゲームでデュースにもつれる展開になりました。しかし、フェデラーにBPを許さずここをキープしたんですよね。
一点を見つめ、ベンチに戻り、小さく、「カモン、アンディ、カモン、アンディ」とつぶやくロディックの姿は感動的でした。
最終セット、フェデラーが第17ゲームでピンチを逃れたあとは根競べとなりました。フェデラーも体力的に厳しくなってきていたと思います。エースを量産したというよりは、量産するしかなかったのかな、というふうにも思います(ストロークで変なミスが増えてきていたので)。そして、最後までフィジカル、メンタルともに保ったフェデラーが勝つことになった、そう思います。
ロディックの悔しさを思うと、ロディック同様、涙目になってしまいますが、それでも、ロディックは泣き出しそうになるのを堪え、堂々とマイクの前に立ち、スピーチしました。おそらく、これまでフェデラーに決勝で負けたなかでも、もっとも悔しい、いや、悔しいという言葉では表せないほどの気持ちなんではないかと思います。
今年、全豪OP決勝でフェデラーが負けたことを受けて、WBのセンターコートに足を踏み入れる直前のところに刻まれたラドヤード・キプリングの「IF」の一節について、「Triumph」と「Disaster」のどちらにも遭遇する選手はそうたくさんいないのではないか、フェデラーはチャンピオンであるからこそ、「Triumph」と「Disaster」のどちらにも遭遇するのであって、それを同じように受け入れなくてはならないのではないか、と書きました。
今回は、ロディックはこの「Disaster」を経験することで、いつか、「Triumph」も掴んでくれる、「You’ll be a man, Andy!」という結びになる、2つ目のタイトルを獲得できる、そう言いたいと思います。なので、今回は、準優勝という素晴らしい成績でしたが、あえておめでとうは言いません。次にGSタイトルを掴んだときにとっておきたいと思います。そして、この敗北がさらにロディックを押し上げると期待しています。
敗者のことばかり触れましたが、フェデラー。この試合では、特に序盤、いつものロディック戦のように短いボールを織り交ぜ、ロディックをひっかきまわす作戦を採っていたと思いますが、ロディックがまったく動じることなく、付き合ってくれなかったことで、思わぬロングマッチになったんではないかと思います。とはいえ、最終セットを除くすべてのセットがタイブレイク勝負になる覚悟をしていた、体力温存して要所でサービスエースなど、集中力を必要とするポイントの取り方をしようという展開だったような気がします。
ということで、フェデラー、WBタイトル奪還、6つ目のWBタイトル獲得、そしてサンプラスを抜いて史上最多となる15つ目のGSタイトル獲得、そしてそして、世界ランキング1位返り咲き、おめでとうございます! やはり、あなたは強かった!
最後に、サンプラス(と奥さん)、来ましたね。っていうか、3ゲーム終わってからロイヤル・ボックスに入ってくるとは(苦笑)。注目集まりまくりじゃないか。わざとなのか(笑)。
女子シングルス決勝

セリーナ・ウィリアムズ(USA)[2] vs ヴィーナス・ウィリアムズ(USA)[3] 7-6(3)/6-2

今年もウィリアムズ姉妹対決となった女子シングルスの決勝。昨年は白熱した試合になりましたが、調子のいいほうが勝ち、そうでないほうが負けるという試合で、まぁ、ある意味、凡戦になったかな、と思います。
ヴィーナスはSFまでのような気迫があまりなかったように思います。この日も脚にバンテージを巻いていましたが、それが影響していたのか…。セリーナのショットが深く、伸びていて、ラリーになるとほとんど押されていたような気がします。得意のカウンターショットもほとんど出なかったですよね。第1セットこそタイブレイクまで粘ったヴィーナスでしたが、第2セット、セリーナにブレイクを許してからはさらに元気がなくなったかな、と思います。
試合が終わったあと、いつもであれば妹の優勝を称える笑みを浮かべるはずのヴィーナスが、ほとんど笑顔を見せず、悔しさをにじませた表情が印象に残りました(逆に、そんなの関係なしに無邪気に喜ぶセリーナの姿は、セリーナらしいな、と思った。おめでとう、セリーナ)。
そんな二人は、今年もまた、女子シングルス決勝のあとに、一緒に女子ダブルス決勝を戦ったんですよね。そして、またしても優勝。今年の相手は第3シードのサマンサ・ストーサー&レネ・スタブス。GAORAの中継を見ましたが…やっぱりサーブが勝敗を分けましたかね。昨年ほど、サービスエースどかーん、どかーん、ではなかったですが。USOPもシングルス、ダブルス制覇するんだろうか。
ちなみに、女子ダブルス決勝の実況&解説は星野アナ&佐藤武文氏でした。セリーナの絶叫しながらボレーに「声でショットのキレが2割増」by佐藤さん、とか、他の試合で佐藤さんがスタブスのプレーを「いい意味で枯れているプレー」と評した話を星野アナが持ち出したときに、「(スタブスと)同級生なんです」という佐藤氏に、星野アナ「佐藤さんも枯れてます、いい意味で」、とか、相変わらず爆笑させてもらいました(笑)。
ということで、ナダル欠場ではじまったWB、なんだかんだで大盛り上がりしたのではないでしょうか。ニューボールズ復活劇もあり、楽しい2週間でした。
シーズンはまだまだ続きますが、ひとまず、みなさん、観戦お疲れさまでした。


48 thoughts on “【WB2009】男女シングルス決勝

  1. みるみる on

    takezohさん、おはようございます。
    あの試合の後、まだ眠りに付くことができずさまよっていました。
    本当に、去年とはまた全く違う試合で、トイレにも立てませんでした、、、。
    ロディック、本当に良かったですね。ロジャーが、なかなかブレイクできないでいるのを尻目に、一度のチャンスを物にする様子を見て、コレは、半端なく危ないかも、ともう気が気ではありませんでした。
    流石に、5set止めがあんなにかかるとは思わなかったのでしょうか、先にロディックの体力に限界が来たようでしたね。
    ロジャーも疲れていたとは思いますが、集中して、我慢強くプレイした結果、ロジャーに勝利の女神がほほえんだのだと思います。
    は~、疲れました。
    今日休みで本当に良かった。外はもう明るいけどこれから寝ます。

  2. 美咲 on

    takezohさん、こんばんは。
    悔しくて悲しくてとても残念です。そしてロディックの気持ちを思うと心が痛みます。
    あと一歩だったのに、その一歩が遠かった・・・。
    いい試合だったね、なんて今は言えません。
    ほんとは気持ちの整理が付くまでゆっくり休んで欲しい。
    でもすぐにデ杯がやってきます。
    ロディックはこれからも前に進むしかない。
    強くなって!もっと強くなって!
    そしていつの日か必ずタイトルを掴んで欲しい。。。

  3. うぃな on

     この試合の録画、もちろん永久保存版ですが、見直すのはつらい。。。去年の決勝も思ったけど、これほどのレベルの壮絶な試合に、もう勝者も敗者もないだろうって感じです。
     本当にタラレバを言ってもしょうがないんですが、あの第2セットTB、6-2から落としてしまったあれをしっかり獲れていれば・・・。公式HPにも「ロディックはこの先何ヶ月も2ndセットの悪夢にうなされて目覚めるだろう」なんて書かれてました。あそこから逆転してしまうフェデラーって何者なんでしょう。
     この素晴らしいゲームで、世界中のテニスファンがロディックを見直し、新たなファンも増えたと思います。全米も本当に楽しみになってきました。フェデラーさーん、大記録達成して1位にも返り咲いて、もう充分でしょう?全米は子守休暇でもとって、って訳にはいかないか(笑)。またQFくらいで当たっちゃいそうな気もするけど、必ずリベンジさせてもらいますっ!アンディ本当にお疲れ様でした。デ杯はお魚君にかわってもらったら?(でも絶対出そう。) 

  4. suzuki on

    タケゾウさん
    アンディ ロディック! ”男”でしたね。
    派手なポーズも取らず、雄叫びもあげず、チャレンジもほとんど使わず、ただただ真っ直ぐに、燃え上がるような瞳で戦い続けたたロディックに、私は激しく心を揺さぶられました。
    もし私が女性だったら、きっとロディックを愛してしまったと思います。
    今年の全仏で、相手はジケルでしたか、ロディックの試合を観てその変貌に瞠目しました。そしてこのWB、特にマレー戦、並々ならぬ集中力の高さに何か只事ではない気配が漂っていました。それでも、今までのイメージがどうしても抜けきらず、3-0でフェデラーだろうと思っていました。
    タケゾウさんのおっしゃるとおり、序盤のジャブの打ち合いでロディックの手応えを確かめ、フェデラーは”長期戦”のゲームプランを採ったように思います。
    燃費のいいクルージングモードで試合を運び、フルスロットルを踏んだのは2セット目のダイブレーク、2-6からの6ポイント連取ぐらいでしょうか。第4セットでブレークを許した後も”無理な追い越し”をかけず、その時点でフルセットの6-6以降を想定して淡々とサーブをキープし、ワンチャンスを辛抱強く待ち続けるテニスに徹していました。
    そして結局はフェデラーのゲームプランどおり、ロディックがついに力尽きたその時もフェデラーのフューエルタンクには燃料がまだ少し残っていました。
    でもまさか最終セット30ゲームまでもつれるとは、フェデラーも思っていなかったのではないでしょうか。
    フェデラー相手に、しかも得意のタイブレークを2つ落としてセットカウント1-2になった、その時点で挫けていても不思議はないのに、ロディックは真っ直ぐ何かを信じて闘志を燃やし続け、ついに4ゲーム目をブレーク。その時の、体を折り曲げて全身に力をこめ、小さく呟きながら拳を握り締める姿。ロディックの気迫は尋常ではなかった。
    そして最終セットも、ロディックの瞳は最後まで強く輝いていましたよね。
    最後の数ゲーム、体力は尽き果ててストロークもままならない状態なのに、それでも闘志は激しく燃え、自分の勝利を絶対に疑わずに、渾身のサーブを打ち続けたロディック。これまで味わった深い屈辱と挫折を昇華して最高の舞台にのぼり、最高の相手と戦って最高の煌きを放ったロディック。
    勝ったのはフェデラーですが、私にとって、今年のWB物語の主人公はアンディ ロディックでした。 

  5. みどり on

     最後、どちらが勝っても受け入れられると思ったのですが、フェデラーが勝ちました。カップを取り戻して、幸せそうなフェデラーの横で呆然と、自分が手にできなかったものの大きさを感じているロディックに胸が痛みましたが、それは去年のWBと全豪のフェデラーの姿でした。あんなにがんばったのにそれでもまだ十分ではない。苦闘しつづけた答えが手の中のカップでした。どうか気落ちせず、前進し続けてほしいです。次の全米も来年のWBもまだいくらでも可能性あると思います。フェデラーにだって誰にだって勝てると思います。
     はーしかし凄かった。やっぱ2セット目タイブレですね~。フェデラー勝ち上がりが良すぎてピンチがなかったので、意外とあっさりとブレークされそうだなと思っていました。ロディックは気迫の鬼サーブとネットもストロークも良かったし、フェデラーのブロックリターンもだめで、もつれそうで、フェデラーは静かになっていきました。長丁場だと、割とフェデラーはポコッとエラーの連鎖ができちゃうので、相当キープに集中していたと思います。それでリターンも悪かったと思うのですが、とにかく待って待って待ちまくりました。執念ですね。1ブレーク即死状態だし途中かなり疲れて鼻も赤くなってきたし、見てるほうもへろへろでした。2回の5セット決勝の敗退と全仏のここまでなら追い込まれても大丈夫なデータの蓄積があったおかげの勝利でした。50エースもご苦労様でした。苦しかった~。おめでとう。ベテランならでわの忍耐合戦でしたね。
     サンプラス来てくれましたね。約束してましたが、ニュースもなかったのでサプライズでうれしかったです。かっこいい登場の仕方だと思いました。おおお~みたいな。レジェンドさんたちが見に来たいと思う決勝戦を今後も続けて行ってほしいですね。そのためには、ジョコもマレーもデルポもがんばれよ~(夏休みとってる場合だろうか)。

  6. トレジャー on

    こんにちは、トレジャーです。ロディック、残念です。しかし、同時に嬉しくもあります。これまでフェデラーとの対戦を見ると最初は五分なんですが、次第にロディックが押されて崩れていくというパターンでした。けれど、今回はストローク戦でも互角に撃ち合い、打ち負かすことも多く見られました。ネットプレーでもその前のアプローチを深い所にコントロールしてボレーも良かったです。残念ながら、試合の中の重要な数ポイントを掴み取ることが出来ず、初優勝は手から零れ落ちてしまいました。表彰式で悔しさを滲ませながらも気丈にスピーチをしていたロディックを見て彼なら必ずもう一度グランドスラムを取ってくれると確信しました。今後もファンの一人としてロディックに一喜一憂しつつも精一杯応援していきたいと思います。それと遅れましたが、フェデラー、優勝おめでとうございます。あなたはこれからはまだ誰も成し遂げたことのない記録を次々と打ち立てて行くでしょう。その道のりをリアルタイムで見ていけることを幸せに思います。これからめ長期間に渡って活躍していくことを願っています。
    最後にタケゾウさん、大会期間中のレビューや自分のレスに対する返信ありがとうございます。これからも楽しく読ませていただくので今後もよろしくお願いします。では、また。

  7. ニナ on

    こんにちは、タケゾウさん。本当にテニスというのは苛酷なスポーツなんですね‥。ほんの数分前までもうすぐ取れると思っていたセットがあっという間に奪われる。でもその反対に最後ゲームオーバーの1ポイントまでは本人次第で勝つ希望を持ち続けられる。昨日の試合は2人にそれをイヤというほど見せつけられました。 
    フェデラー、終始ロディックに押されていたように思いました。ぜんぜんブレークも出来てなかったし、それまでの試合では見せなかったようなミスもありましたし。それだけロディックが素晴らしかったのですね。落ち着いていて、ミスも少なかった。だけどフェデラーはサーブが良かったので(50って!)そこにすがって見てる感じでした。最終セット、一体この試合はどこまで続くのだろう、2人の身体はどこまで持つのだろう、本当にどちらにも勝たせてあげたいという気持ちでした。ロディック、本当に残念な気持ちでいっぱいだと思うけど いいコーチに恵まれているしこれからもっともっと強くなるのだろうなあと、期待半分怖さ半分です。
    勝って当たり前のように言われていたけど、フェデラーも色々苦しんだ末、いっぱいいっぱいの中でやっている気もします。だけど苦しんだ価値は十分あったのではないでしょうか。インタビューの時に来ていたTシャツには「There is no finish line…」と書かれておりましたので、周りから「もう十分だろ!」と煙たがられつつも(笑)まだまだやってくれることを期待しています

  8. maayan on

    タケゾウさん、こんばんは。
    まさかこんな展開になるとは予想もしませんでした。
    フェデラー泣いてないけど、私が泣きそうなくらい、うれしかったです。でも、ミスがほとんどなかったロディックが最後の最後で大きくアウト。なんか、その瞬間が妙にスローモーションのような記憶で、あんなに飛び跳ねて喜ぶフェデラーも珍しいですよね。
    とにかく、フェデラーとロディックにありがとうと言いたいです。4時間たっぷりとはらはらどきどきさせてもらったあと、試合後の伝説の男たち4人組の写真撮影の様子には、この時代に生きていてよかった、と改めて感動しました。ロディックは本当に素晴らしかったですね。下馬評を覆しての大接戦。しびれました。表彰式での耐えに耐えている様子は、少し切なかったです。
    ナダル、マレーに苦戦する日々のフェデラーですが、これにロディックが加わりましたか。フェデラーに数年前の圧倒的強さがなくなったというより(体力はなくなっているようですが)は、若い世代だけでなくて、同じ世代もくらいついてきたという感じですかね。ますますテニスがおもしろくなりそうで、USオープンがより楽しみです。でも、フェデラーファンとしては、心臓と胃が痛い2週間になりそうですけど。勝ってくれるそれもいいです。
    タケゾウさんも皆様も2週間お疲れ様でした。毎回楽しく読ませていただきました。どこよりも一番的確な解説やお話が揃っていますし、勝っても負けても、皆さんのプレイヤー全員に対する愛情がすごく素敵です。これからも時々お邪魔させてもらいます。

  9. あつし on

    ほんっとーに疲れました・・
    フェデラーに勝って記録を達成して欲しい気持ちもありましたが、
    可能ならばやっぱりロディックに勝って欲しかったです・・
    でもロディックの頑張りは、会場の観客の心を打ったんじゃないでしょうか・・ Come on アンディ!の掛け声も多かった気がします。
    さすがのロディックも今回はユーモアたっぷりのコメントとはいきませんでしたね。それでもサンプラスに謝る一節は、さすがロディックでした。
    引退なんか考えずにGSとって欲しいです。
    今回の試合を見てますますロディックのファンになってしまったのでした・・・
    フェデラーのサーブはさすがの一言に尽きますね・・・
    ここ三年のWB決勝は最高です。
    USオープン今から楽しみですね。

  10. slycat on

    タケゾウさん、こんばんは。
    凄い試合でした。ロディック本当に惜しかった。残念です。ついつい、今回くらいいいじゃ〜ん勝たせてよ、と思ってしまいましたが、フェデラーも昨年は辛かったのだし、結果は受け入れるしかないのでしょう。
    ボルグをはじめレジェンドたちに加え、ウッディ・アレンにラッセル・クロウにキッシンジャー(?)と有名人がぞろぞろ来た決勝でしたが、サンプラス、やはり目立っていましたねぇ。
    それにしてもロディックがこんなプレーを見せてくれるとは、しみじみ感動しました。一生忘れません。

  11. ずずお on

    タケゾウさん、こんばんは。
    2週間お疲れさまでした。
    やっぱりウィンブルドンは感動フィナーレを用意していますね。
    ロディックの少年のような涙目が忘れられません。
    いつか栄冠を手にしてほしいです。
    いやはや本当に疲れました。
    何時に終わるのか睡魔との戦いを覚悟しましたよ。
    でも王者フェデラーが先にサーブということで俄然有利かなと思いながら最終セットを見ていましたが、実際チャンスはロディックの方が多かったような。
    ストロークも素晴らしかったです。
    いやー惜しかった。セリーナ対ディメとかぶります。
    チャンピオンシップポイントで映ったロイヤルボックスでのブルックリンさんの表情が印象的でした。
    とてもにこやかでロディックのよき理解者なんだろうなと感じました。
    ロディックのスピーチでの「ピート記録守れなくてごめんね」は敗戦直後に搾り出した精一杯のジョークでしたね。
    早く終わってあげてーって思った方も少なくないはず。
    もう見ているこっちも辛くなってしまいましたよ。
    とにもかくにもフェデラーおめでとうございます!
    TVではありますがLIVEで立ち会えてよかったです!
    今後も全然記録伸ばしていけるんじゃないですかね。少なくともまた芝で勝てるんではないかと。
    今後とも目が離せないそんな偉大なプレイヤーであることは間違いないですね。
    女子ですが・・・ディメ、タイトル取れたかもしれんのにと悔やまれてなりません。
    でもでもやっぱセリーナすごいですね。おめでとうございます!
    サフィーナの1位に関してチクリと言っていますし今後も活躍し奪還してもらいたいと思います。(全然可能だと思います。)

  12. バラージ on

     フェデラーがテニス史の頂点に立つ歴史的瞬間を目撃する、できれば歴史的死闘の末に、という僕の願いが叶いました。本当に素晴らしい戦いでした。昨年に続き、まさに歴史に残る死闘でした。
     なんというか、フェデラーは本当に舞台やめぐり合わせに恵まれた人です。全豪でナダルに敗れたときには、フェデラーはもうダメかもしれないと思いました。それが全仏での初優勝と生涯GSの達成。そしてこのウィンブルドン奪回とGS優勝回数新記録とランキング1位奪回。まさかこのような展開が待っていようとは思ってもみませんでした。
     決勝の相手がマレーではなくロディックだったということも、今となってみれば物語の展開を劇的なものにしたように思います。サンプラスが姿を見せた瞬間に、「あ、そうか。サンプラスにすれば、ロディックが勝っても自国の後輩のウィンブルドン初優勝を見届けることになるんだ」と気づきました。サンプラスはマレーやナダルとの関係性は薄いですからね。長年争ってきた同世代のライバル。そして2人とも今ではファミリーボックスに奥さんの姿が……。舞台の準備はすべて整っていました。まるですべての流れがフェデラーのために作られていったかのような……。
     ロディックも本当に素晴らしかった。一方的な試合にはならないだろうと予測してはいたものの、ここまでの試合になるとは……。フェデラー応援の僕でしたが、最終セット6-6を過ぎたあたりから、もうどっちが勝ってもいいという気持ちになっていました。それでもやっぱりね、フェデラーが新記録を打ち立てるならウィンブルドン、そして相手はソダーリングのような伏兵ではなく(ごめん、ソダーリング)、ライバルの名にふさわしい選手で……という気持ちはありました。歴史が作られる瞬間には、それにふさわしい舞台であってほしかった。そうなりましたね。
     ありがとう、フェデラー。あなたと同じ時代にいられて幸運です。そしてロディックも、今の状態ならフェデラーを破ってGSの頂点に再び立つのも決して不可能なことではない。第2の全盛期に入ったといっても過言ではないでしょう。次の地元全米に期待しています。
     それにしても……ロイヤルボックスの主役なのに、大先輩たちに囲まれたサンプラスが遠慮気味だったように見えたのは僕だけでしょうか?(笑) とんでもない人たちばっかりいるんだもんな~。でもまぁ、やっぱり「その瞬間」だもんね。そりゃみんな来ちゃうか。あと、ミルカさん、出産も近いというのにあんなにストレスかかって大丈夫なんだろうか?

  13. あびあ on

    いくらかっこよくたって、いい試合したって勝たなきゃ駄目だ~! アンディ絶対GSとるんやで~(何故か関西弁) USオープンでナダルとがチンコ勝負どう? あー待ちきれん!!

  14. la mer on

    タケゾウさん、こんにちは。
    ロディックが今回も勝てなかったことは悔しくとても残念ではあるのですが、ネガティブに考えることが得意な自分が何故か絶望感はなくむしろ希望感があります。
    正直あんなに成長するとは思ってませんでした。序盤の試合内容を見たときは、コーチが変わっても結局変わらないんだな、また同じことの繰り返しでもう成長しないんだろうな、、といつもの諦めモードでいました。
    でもマレイ戦を見てびっくりしました。今までファンならずともいろんな人がマレイ戦で見せたあのアグレッシブなプレイスタイルがアンディは出来るはずなのにと言っていたことを、マレイ戦でそれが出来るということを証明してくれたと思います。潜在能力が開花したように見えました。
    これはやはりステファンキさん+ブルックリンちゃん+そして忘れてはならないトレーナーのダグさん効果なんではと思ってます。
    今はまだ気落ちしているかと思いますが、信頼のおけるコーチや愛する人に支えられていることで、今までよりも早く立ち直ってくれると良いです。
    話変わりますが、ウィンブルドンのボックス席、どうしてあのように対戦相手の関係者を近くに座らせているんでしょうね。見ているこっちとしては何か起こりやしないかと変にワクワクしまいます(苦笑)それにしてもミルカさん、妊婦さんなのに昨日はずっと座って観戦していてお疲れさまです。フェデラーが優勝したときに映し出されたミルカさんの表情とても美しかったです。フェデラーも素敵な奥さんに支えられてますね。
    最後にフェデラー優勝おめでとう。

  15. フラン on

    タケゾウさん、こんばんわ。
    まずは二週間のレビュー、お疲れさまでした。
    さて、…なんというか、凄まじい試合でした。まさに死闘。確かに全盛期と比べて単純なミス、追い込んでからのミスが多くなったフェデラー…反してロディックも所々詰めの甘さはあったけれど、全体的には終始フェデラーを追い詰めていた印象があります。あの驚異的なサービスゲームの集中力。去年のナダルに似たオーラを、今回のロディックに感じました。絶対にお前を倒す、倒して優勝する、と、普段の面白リアクションも審判へのクレームも影を潜め、ただ淡々と勝つために神経を研ぎ澄ましていたロディック。……正直、感動しました。みくびり過ぎていました。なんだかんだ、フェデラーの相手がロディックと決まった時、結局最後はいつものパターンではないのかと。今、本人を前にして土下座したい気分です…。一歩も引かなかった、ただ真っ直ぐに自分に取って乗り越えるべき最強の相手に立ち向かっていました。
    この数年で色んな事があった事でしょう。周りの変化、自分自身を見つめ直し、鍛えなおした成果、しかと拝見させて頂きました。この敗戦、とても辛いでしょうが、乗り越えて欲しいと思います。勝敗は実際紙一重だったと思いますし、後半体力的に相当きつそうでしたが、目は死んでいませんでしたから。…こんな素晴らしいロディックを見る事になるとは、思いもしませんでした。フェデラー、また一人己が覇道の前に強敵の目を覚ましてしまいましたでしょうかね…。
    しかしフェデラー……あの人はもう、なんというか、本当にただただ脱帽です。展開的には押されていて、あれだけブレークチャンスすらものに出来ないというのに、いざという時の凄まじい精神力…それをやってのける技術。全盛期から衰えてもなお、この男は決勝の舞台となると本当にモンスターですね、もう。相手が強ければ強い程自分の底力を引き出せる。
    今後、ロディックが更なる進化を遂げるのならば、きっとフェデラーもまた変わっていくのでしょう。ナダルだけじゃない、ライバルは大いに越した事はありません。少なくとも、私は一人勝ちよりも、そういった戦いが見たい。お互いが居るからこそ、強くなり、進化する。ライバル関係とはかくあるべし、が、福井さんではないですが、私の持論です。とにかく、三年連続で凄まじい死闘でした。もう、途中からは本当にこの試合は終わるのかと、テレビに釘付けでした。二人とも、お疲れさまでした、フェデラー、おめでとう。ロディック、頑張れ。……しかしロイヤルボックスは凄い事になってましたね(笑)生ける伝説があんなに集まって…もう、あの中にフェデラーは入っているんだと、改めてその偉大さを感じました。今後も、フェデラー、ロディック、共に見ごたえある試合で我々を魅了して頂きたいものです。

  16. りら on

    タケゾウさんこんにちは。前回私の勘違いに丁寧にポイントを教えていただいてありがとうございました。結局2位になっちゃいましたけど・・(涙)
    なもんで、決勝は最初はほぼ不純な動機で一日限定ロディックファンになって応援していました。2セットタイブレ取られた時はもう1-3で負けちゃうかな・・と思ってたら4セットめ取っちゃった!そこから俄然引き込まれまして終盤はもう絶対ロディックが優勝して泣くとこが見たい!見せてくれ~と願ってたんですけど、う~残念でした。
    ロディックと彼の真のファンにとってはまだ「いい試合だったね~」なんて振り返る心境にはなれないのでしょうね。私は一日だけのにわかファン(笑)なのでいい決勝を見られて良かったと今は満足です。
    フェデラーの優勝も1位返り咲きもあの激闘の末勝ち取ったものなら納得です。全仏の時は悪いけどソダーリングのあまりのあっけなさに何かそういう気分になれませんでしたが今回は潔くおめでとうを言いましょう。

  17. rieechan on

    takezohさん、皆様二週間お疲れさまでした。
    私は今年月曜に休みを取るのを忘れ二時間半睡眠のフラフラで仕事に行き、辛い思いをいたしました・・・まさかあんなに時間がかかるとは正直思っていませんでした。新生ロディック素晴らしい!正直どちらが勝ってもおかしくない試合だったと思います。だからこそ、負けた選手はとってもキツイことでしょう。去年のフェデラーと同じ思いでしょう、ロディック。でも自分が進んできた道が間違ってなかった事を証明し、これからますます強くなっていくのでしょう。GSタイトルだって夢ではないはず。
    そしてフェデラーおめでとう!去年の悔しさがあったからこそ今年の決勝での諦めない気持ち、ひたすらチャンスを待つこともできたのでしょう。そして素晴らしい記録に同じ時代で立ち会えたことを幸せに思います。まだまだいろいろな記録を更新していくのでしょうね。
    本当にテニスの試合は残酷です、去年も思いましたが・・・二人ともに優勝でいいじゃないかと・・・でもきっと勝者を決めなければならないからこそ、このような素晴らしい試合を見られるのでしょうね。

  18. バラージ on

     女子決勝はビデオに録ったまま、まだ見てませんが、ウィリアムズ姉妹最強時代再びか?という感じです。結局、2000年代はウィリアムズの時代だったということでしょうか(間にベルギー勢やロシア勢の台頭もあったものの)。セリーナは直近のGS4大会のうち3大会で優勝したわけですから、今の女王は彼女以外にいないと言っていいでしょう。
     選手生活のピークは25歳前後、23~27歳ぐらいとのことですが、元女王や女王候補の強豪を年齢順に並べてみると、ちょうどそのあたりの選手が不在なんですね。
    79年生 モーレスモ
    80年生 ビーナス、(ヒンギス)
    81年生 セリーナ、デメンティエワ
    82年生 (エナン)
    83年生 (クライシュテルス)
    85年生 ヤンコビッチ、クズネツォワ
    86年生 サフィーナ
    87年生 シャラポワ、イワノビッチ
     ベルギーの2人が早く引退してしまったのが痛い。クライシュテルスは戻ってくるけど、完全復帰ではないしなぁ。まぁ、ヤンコ以下の選手はまだ若いし、これからのチャンスがまだまだあると考えて、今後に期待したいと思います。

  19. R on

    いや~ロディックここまで競るとは思いませんでした。
    去年よりゲーム数が多く試合時間が少しだけ短いのはお互いサーブ・ボレーによる展開が多かったからでしょうね。
    にしても1stセットとって2ndセットタイブレで2ミニブレークUPの時はもしやストレートでロディック行っちゃうんじゃ?てすごい期待しました。
    3rdも落としてもうだめかと思ったら4thで数少ないチャンスをものにする。精神的の強さを本当に感じました。
    WB恒例の過酷なファイナルセットファイト。二人の意地のぶつかり合い。根競べ。あの試合で勝ち負けを決めるって本当に酷だとおもいます。せめて6-6タイブレじゃなくてもいいんでなんか去年も思いましたが敗者の精神的ダメージが強すぎると思います。
    とにかくファイナルでのチャンス、本当にBP一本取れてれば・・・って思います。フェデラーは全仏とって正直今回獲らなくていいやん、次回絶対獲れるしな~なんて最後はロディック応援に終始しました。
    表彰式の場面で今にも泣きそうなロディックにこちらもやられました。
    全米で優勝して欲しいですね。

  20. ノーマン on

    こんにちは、タケゾウさん。
    ロディック、期待以上のすばらしい試合を展開してくれました。だからこそ勝ってほしかったし、勝たせてあげたかった・・。ほんとラタレバは言っちゃいけないけど、あれだけの試合をしながら栄冠に手が届かず、あんな悲痛な表情をしたロディックを見てしまうとなんとも・・・・。
    でも昨年のWB以降辛い敗戦を経験してきたフェデラーに今の栄光があるんであればロディックにもいい未来が待ってますよね。あんなにポイントに集中したロディックは初めて見た気がします。コーチ・ステファンキーさんや奥さんの支えのもと、ますます強くなっていただきたいです。トロフィー掲げるの待ってますよ~~!
    ATPのHPにフェデラーの15勝目を記念した特集記事とかありますが、その中にフェデラーやサンプラス等のレジェンドの胸像が並んだCG画像ありますよね。あれ見た瞬間にマトリョーシカデンコの姿が頭に浮かんだのは私だけだろうな・・(苦笑)

  21. かんた on

    こんにちは、タケゾウさん。全英が終わりなぜか仕事も暇になり、コメント書いてます。 男子決勝戦、壮絶でしたね・・・。5セット目はタイブレークなしと言う事で、いつ決着がつくとも分からない凄い展開でした。勿論、試合をしてる選手一番大変でしょうが、両選手を応援するファンの人達にとっても辛い試合でしたね・・。 フェデラーの強さは皆が認めてるとこですが、今回のロディックには本当に驚かされました・・。 今までのロディックのイメージを覆されました。ロディックと言うと、サーブが凄い、そして、切れやすい印象だったのが、今回のロディックは冷静沈着そのものでしたね・・・。 その冷静さ同様、ストロークの巧さに驚きました。ベースラインから、あんなにウィナーが取れる選手だったけ?と自問自答しちゃいました。  やはり、ステファンキコーチの影響は絶大ですね・・。 モンフィスもコーチ変えたみたいですし、どの選手も更に上を目指して試行錯誤してるんですね~。 表彰式の前にベンチに座るロディックの、目を赤くして今にも涙が溢れ出しそうな姿は、痛々しかった・・。自分の持ちうる全てを出し尽くしても、届かない・・。グランドスラムで優勝することの難しさを、改めて感じました・・。  優勝できる選手とそうでない選手の違いってなんなんでしょうか・・・。やっぱりそれって優勝に懸ける気持ちの強さなんでしょうか・・・? ウイリアム姉妹、決勝までの勝ち上がりは明らかに姉ビーナスの方が好調にみえました。でも終わってみれば、妹セレナの勝利。 勝負の世界の難しさを強く感じた男女決勝戦でした・・。    そして・・・、ジョコビッチ・・。もしかして、やばいかも・・と思ってたら、本当にやばかった・・・。 あ~、彼は一体どうしちゃったんでしょうか~? 皆さんコメントされてましたが、勝利に対する粘り強さみたいな物が薄れてるような印象が・・。解説の柳さんは、今回のジョコはなんかすっきりしてていいっておっしゃってたんですが、私には分からずでした・・。やはり、昨年そして、今期クレーでナダル、フェデラーに追いつけ追い越せでがむしゃらに走ってきたにも関わらず、あと1歩が及ばなかった事で、気持ちの糸が切れてしまったんですかね・・・?
    一昨年の全英もヒューイット、バクダディスと4時間、5時間の試合してましたが、負けるにしてもぎりぎりまで粘って欲しかった・・。 今のジョコに足りない物って、なんなんでしょうか?  最近、以前よりリターンがいまいちな印象なんですが、それもメンタルによるものなんですかね・・・?
    なんか、オバマじゃないけど、「チェンジ」変化が必要な気がします・・。
    最近のジョコは見てて不安で、心配です・・。技術的には他の選手に劣ってるとは思えないので、やはりメンタル強化でしょうか・・。まぁ、もう少しサービス1本でポイント量産出来ると、気持ち的にも余裕でそうですが・・。フェデラーなんかに比べると、サービスエースの本数少ないですよね・・。 とりあえず、ジョコ苦手芝の季節も終わった事ですし、これからは得意なハードコートの季節到来なんで期待します。 あっ、暑さ苦手でしたね・・。フィジカル強化の成果が、夏の暑さででるといいんだけど・・。 1か月のお休みでもう一度モチベーションを上げて欲しいです。一日も早く、元気なジョコが見たいです~.。

  22. れもん on

    タケゾウさんこんばんは。お久しぶりです。ご無沙汰しております。
    全仏と、ウィンブルドン、寝不足でお疲れの中、更新ありがとうございました。楽しみに、拝見しておりました。
    すばらしい、決勝戦を見れて、まだ、腑抜け状態になっています。
    皆さんのコメントを読んでると、ジーンとしてきて、胸があつくなり、何を書いていいのやら。
    ロディックのプレー本当にすばらしかった。勝者にはなれなかったけど、今度こそ、全米でがんばってほしいです。
    フェデラー優勝おめでとう。GS新記録となる15回目の優勝とランキング1位復帰も合わせておめでとう。

  23. ヨッシー on

    こんばんは、タケゾウさん。2度目の投稿です。みなさん同様、感動の決勝戦でした。一昨年、昨年に続き今年もドラマティックな決勝戦でした。ロディックはどうも不器用なイメージがあって、コナーズさんのコーチング(スライスや試合の組み立て)に始まって今、開花しつつあるというところでしょうか?不器用に見える分伸びしろがあるようにも見えるのですが(上から目線でロディックごめんなさい)、今回の準決勝・決勝で感じたのはメンタル面の充実でしょうか。そんな相手に勝ってしまうフェデラーって…私はフェデラーのファンなのですが、改めてナダルのすごさに思い至り、トーナメントにナダルがいないというのが、こんなにも寂しいものなのかとも思ったところです。相手がナダルだったらフェデラーは勝てたでしょうか?タラレバを言っても仕方ないんですけど、グランドスラムの決勝でフェデラーを倒すことができる選手が他に思いつかない…マレーも有力でしょうが、5セットマッチではまだ疑問符が付きますしねえ。フェデラー対ナダルは7勝13敗(でしたっけ?)でライバルというには歯がゆいほど負け越してますけど、全仏前のマドリード大会決勝を見たかぎりこのまま負け続けることはないかな、と。フェデラー自身、試合のポイントをセカンドサーブに重要性を置いてますが、あの試合では、バックハンドを攻められてもストレスを感じてるようには見えなかったんですよね。イチロー選手が言ってたように、技術が伴わなければ、メンタルは充実しないとの言葉どおりですかねえ。やはり、最近多様してるドロップショットの精度の高さでしょうか。バックハンドスライスでフルスイングでドロップショットのシーンがあったんですけど、ボールが戻ってナダルも取れなかったシーンは圧巻でした。バックを攻められて強引にフォアに回り込んで甘いボールをナダルに叩かれるというシーンはあまりなかったように思いますし。私もタケゾウさん同様シングルバックハンドのプレイヤーが好きなのですが(少なくなって寂しいですね、特に女子なんて…)、美しさではエドバーグ、強打の安定感ではレンドル、と思ってるのですが、やはり総合力ではフェデラーでしょうか。バックハンドでライジングでショートアングルを決めたりしますもんねえ、フェデラーは…あり得ないって感じですよね。タケゾウさんのシングルバックハンドのプレイヤー評価なんか聞いてみたいっす!!って、どんどんウインブルドンから離れてしまってますが(汗)。すいません、またまた長々となってしまいました。

  24. takezoh on

    みるみるさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    まずはフェデラー、おめでとうございます。お疲れだったとのことですが、フェデラー優勝で、幸せな疲れになったのではないでしょうか。私も試合が終わったあとはしばらく寝つけず苦労しましたが、みるみるさんは月曜日はお休みだったということで、その後、ぐっすり眠れましたでしょうか。でも、休日でないテニスファンも、あんな素晴しい試合を見せてくれるのであれば、寝不足もなんのその、なんではないかと想像します。
    >本当に、去年とはまた全く違う試合で、トイレにも立てませんでした、、、。
    私はチェンジサイドのときに何度かトイレに駆け込みましたが、一度、あまりにもあわてたせいで、TV前に戻ってくる途中、勢いあまってテーブルに置いてあるお茶碗をふっ飛ばし、ものの見事に破壊してしまいました(苦笑)。片づけは当然、試合終了後で(笑)。

  25. takezoh on

    美咲さん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    WB決勝からずいぶん経ちましたが、気持ち、落ち着かれましたでしょうか。ロディックのファンである美咲さんほどではないと思いますが、今回、ロディックを応援していたのと、勝機があっただけに、私も本当に悔しさというか無念さで胸がジンジンしました。デ杯は一応、怪我で出場せずということのようですが、少しテニスから離れて、北米ハードコート・シーズン前にいい気分転換ができるといいですよね。おそらく、本人にとってキャリアでもっとも悔しい敗戦になったと思いますが、これまでの敗戦とは比較にならないくらいの糧にしてくれるはず。心からそう願います。ロディックも美咲さんもお疲れさまでした。

  26. takezoh on

    うぃなさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    勝負の世界は必ず最後に勝者と敗者にわかれてしまう残酷さがありますよね。しかも、ほんのわずかなポイントでそれが決まってしまうこともある、という。だからこそドラマティックで、私たちはテニス(や他の勝負ごと)を見ずにはいられないんだと思いますが。
    第2セットのタイブレイク、2ミニブレイクアップでセットポイントを握ったとき、ほんの少し、ロディックの目の前に勝ちがちらついたんだろうな、と思います。それでも最後の最後まで集中力を切らさなかったロディックには本当に感動をもらいました(特に第4セットを取り返したときは、涙目になりました)。最終セットは、フェデラーの経験もあるでしょうし、フェデラーが先攻だったことも少しは勝敗を決める運命が左右したのかな、と思いました。
    >この素晴らしいゲームで、世界中のテニスファンがロディックを見直し、新たなファンも増えたと思います。
    それは私も思います。表彰式の拍手と歓声、すごかったですよね。まぁ、本人は複雑な心境だったでしょうが。それでも、多くのテニスファンがロディックに心をわしづかみにされたことと思います。まずはリフレッシュして、体調を整え、北米シリーズ&USOPに万全の状態でのぞんでくれるといいなと思います。これからの活躍、楽しみにしています。

  27. takezoh on

    suzukiさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    本当にロディック、男、漢、でしたよね。勝者はフェデラーでしたが、おっしゃる通り、WBの主人公はロディックでしたよね。負けたことは確かに無念以外の何者でもありませんが、ロディックがこの敗戦で得たものはとてつもなく大きいのではないかと思っています。
    昨年はナダル相手に根負けしたのがフェデラーでしたが、フェデラーにとっては、1ポイントが長くなるナダルとの戦いよりも、今回のロディック戦のほうがペース配分がしやすかったということなんでしょうね(ナダルはペース配分させてくれないポイントの取り方しますし…)。それでも、まさか最終セット、30ゲームまで進むとは思いもしなかったと私も思います。最終セットは先にサーブというのも、フェデラーに勝利の女神が味方した、と言えるかもしれません。
    もうちょっとだっただけに悔しさを通り越すほどの敗戦となってしまいましたが、今のロディックなら、これをさらなる進化の糧にしてくれると信じています。

  28. takezoh on

    みどりさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    フェデラー、優勝おめでとうございます。
    >2回の5セット決勝の敗退と全仏のここまでなら追い込まれても大丈夫なデータの蓄積があったおかげの勝利でした。
    それは私もあると思いました。ロディックもかつて全豪でエルアナウィと最終セット21-19マッチをやっていますが、決勝ではなかったですし、相手も今度は苦手にしていたフェデラーですし。それでも、フェデラーにすれば、すべてのセットがタイブレイクという展開は予想していたかませんが、ロディックに2ブレイクされ、自身は1度もブレイクできないまま最終セット30ゲームまで進むとは思っていなかったでしょうね。フェデラーにとっても苦しい戦いだったと思います。ラリーが長びかなかったぶん、サーブへのエネルギーに集中できたというのもあるでしょう。2007年のWB決勝5セットマッチも、最後はサーブと集中力で振り切っていましたし、それも生かされたのかもしれません。
    >1ブレーク即死状態だし途中かなり疲れて鼻も赤くなってきたし
    そういえば、弟分のバブリンカも疲れてくると鼻が赤くなりますよね(笑)。

  29. takezoh on

    トレジャーさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    ロディック、残念でした。でも、おっしゃる通り、これまでの対フェデラー戦とは違い、最後まで崩れることなく戦い切りましたよね。これは今後に必ず生きてくると思いますし、大事な局面でポイントを取れるか否か――これもまた、ロディックがこの試合で得たもののひとつなんではないかと思います。プレー内容も、無理やりネットに出ることもほとんどなかったですし、アプローチショットが非常によかったと思います。あとちょっと、でも勝利を掴めなかった、悔しさは言葉では表現できないでしょうが、これがきっとロディックの今後を後押ししてくれると期待します。そして次こそはフェデラー相手に(フェデラー相手じゃなくてもいいけど…笑)、栄光をつかんでくれると信じます。
    トレジャーさんも2週間、お付き合いいただき、ありがとうございます。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

  30. takezoh on

    ニナさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    そしてフェデラー優勝、おめでとうございます。
    フェデラーの戦い方は、2007年のWB決勝の最終セットをほうふつさせるところがあったと思います。あのときも、ナダルに押されながらも、最後はここぞというときに集中力を増し、エースを量産していましたよね。今年の最終セットも、フェデラーがなぜ強いかを象徴するものだったように思います。本当に勝負とは残酷ですが、だからこそ、いつまでも記憶に残る勝負になり得るし、そういう勝負を見ることができてテニスファンとしてはとても幸せです。
    フェデラーが苦しんだ価値は十分あったと私も思います。そして、ロディックにとってもこの苦しみが次につながればいいなと思います。
    フェデラーはこれでまたまた肩の荷がおり、体調もばっちりそうなので、まだしばらくはベイビーボールズ、それよりも若い世代の脅威であり続けそうですよね。そしてロディックはじめ、今大会はニューボールズも頑張ったので、フェデラーと同じく、若い選手の脅威であり続けてもらいたいと思います。

  31. takezoh on

    maayanさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    フェデラーの優勝、おめでとうございます。勝った瞬間、珍しく飛び跳ねていましたよね。やっぱりまだ体力あったか(笑)。というのは冗談ですが、全仏OPまでいろんなプレッシャーがあったのとは違い、あとはGSタイトルを重ねるだけ、というのが、これまでとは違う勝利の瞬間だったのかもしれませんね。
    フェデラーは3セットマッチでは若い世代に押し切られていますが、5セットマッチではまだまだ脅威だな、と思います。5セットマッチのほうが体力消耗しそうですが、それ以上にメンタルと経験がモノをいうんじゃないかとつくづく思いました。フェデラー・ファンの方は、無敵状態だった時期も楽しかったかもしれませんが、一喜一憂するのもこれまた醍醐味だと思います。北米ハードコート・シーズンとUSOP(と、それ以降ももちろん)、一喜一憂しながら観戦を楽しんでください(とかいって、USOP完全優勝したりして…笑)。

  32. takezoh on

    あつしさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。そして…お疲れさまでした。
    勝機があっただけに、そのまま行ってほしかったというのは正直なところですが…本当に残念でした。でも、おっしゃる通り、決勝でのロディックは、表彰式での歓声と拍手にも表れているように会場の観客の心を震わせたと思いますし、多くのテニスファンをとりこにしたと思います。これが次の大きなステップに繋がることを期待したいと思います。
    >さすがのロディックも今回はユーモアたっぷりのコメントとはいきませんでしたね。それでもサンプラスに謝る一節は、さすがロディックでした。
    本当に。サンプラスは明らかにフェデラーの15つ目のタイトル獲得のために来ていたと思うのですが(苦笑)、あの状況でユーモアを交えるところはさすがです。まぁ、さすがに記者会見は記者含めて暗いムードだったようですが(最後に、ロディックをもう解放してやってくれ、と言った記者の言葉にじーんときました)。。。北米シリーズが本格的にはじまるまで、テニスから少し離れて、リフレッシュして、また素晴らしいファイトを見せてくれることを楽しみに待ちたいと思います。

  33. takezoh on

    slycatさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    今年も凄い試合になりましたね。ここ3年のWB決勝は本当にもう…何かがセンターコートに降りてきているんでしょうか。ロディック、勝機がありながら負けてしまったのは本当に残念ですが、勝負の残酷さをかみしめて、また起き上がってきてくれることを期待します。
    有名・著名人が観戦に今年も来ていたWBですが、ショーン・コネリーは来ていませんでしたよね。マレー決勝じゃなかったからなのかなー、と邪推しておりました。サンプラスは遅刻で余計に目立っていましたよね(笑)。あれでフェデラー、ちょっと緊張した、というような話を試合後にコメントしていたみたいです。

  34. takezoh on

    ずずおさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    ずずおさんも2週間、お疲れさまでした。また、お付き合いいただき、ありがとうございます。
    このところ、ウィンブルドン決勝は神がかっていますよね。今回は長いラリーがナダル戦ほどなく、また、雨による中断もなかったので、昨年よりはサクサク進みましたが、いったい何ゲームまでいくんだ? と思いました。5セットマッチではなく、7セットとか8セットマッチくらいになりますよね、これ。それを戦い抜くフェデラーとロディック。さすが王者&元ナンバー1だけあると思いました。表彰式のスピーチ、あの状況でユーモアのあるコメントができるところもさすがロディックだと思いました。ロディックの強くなった精神力とプレー内容、これさえあれば、必ず2つ目、3つ目のGSタイトルをつかむことができると思うので、このショックを糧に頑張ってほしいです。
    フェデラーはこれからも特にGSでは王者らしい強さを発揮してくれるんだろうな、とつくづく思いました。サンプラスの14タイトルはしばらく抜かれないと当時は言われていましたが、フェデラーが早くも抜き去りました。これからさらにいくつかタイトル数を増やしていくことになるんだと思いますが、フェデラーの記録こそ、もうしばらくは抜ける選手が出てこないんだろうなぁ、と思うと、感慨深いものがあります。
    女子はヴィーナスが決勝で調子いまいちだったし、ディメさん、SFで勝てていれば、チャンスでしたよね(まぁ、ヴィーナスもディメさん相手ならまた違ったかもしれませんが)。残念でしたが、一時期失速していたのが復活しましたし、USOPに期待です。サフィーナも苦しい状況を抜け出して、ステップアップしてもらいたいですが、セリーナの世界1位返り咲きは、時間の問題かなー、と思います(サフィーナのほうが守るポイントが多いので)。

  35. takezoh on

    バラージさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    ボルグマッケンロー時代より以前はライブタイミングで見ていないので、レジェンドの凄さを実感することはできませんでしたが、昔からのテニスファンは、きっとフェデラーが過去のレジェンドの記録を掘り起こして塗り替えるのを目撃している我々と同じ感じだったんだろうな、とじわじわと感じはじめました。サンプラスは試合後、Federer was a little bit lucky, but the great ones are always a little bit luckyと言っていました。バラージさんの「なんというか、フェデラーは本当に舞台やめぐり合わせに恵まれた人です」というのも、そういったことのひとつなんだろうな、と思います。
    ちなみに、ニューボールズの5セットの強さ、ナダルは別として、ベイビーボールズが5セットマッチのGSでなかなか一気に駆け上がれないのは、数年前から5セットマッチがGSしかなくなったというのが影響しているんじゃないかなー、とふと思いました。
    >ロイヤルボックスの主役なのに、大先輩たちに囲まれたサンプラスが遠慮気味だったように見えたのは僕だけでしょうか?(笑)
    さすがにレーバーやボルグと並べばそうなるんじゃないでしょうか。あと、もともと表に立つのが好きなタイプではないというのもあると思いますが(そのわりには遅刻して注目浴びていましたが…笑)。
    ミルカ嬢は臨月に入っていると思われるのですが、医師の指示も仰いでいるだろうし、まぁ、大丈夫だったんではないでしょうか。サンプラス嫁のブリジットさんも臨月のとき、USOPでドキドキ観戦&思いっきり応援していましたし(笑)。
    あ、あと、ぜんぜんWB決勝とは関係ありませんが、ドキッチ、単核症だったみたいです。

  36. takezoh on

    あびあさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    >いくらかっこよくたって、いい試合したって勝たなきゃ駄目だ~!
    これ、本人がいちばんそう思っていると思います(涙)。ナダルも2007年のWB決勝後、似たような気持ちだったんだろうなぁ。で、翌年、WB初優勝。ロディックにも似たような道を歩んでほしいです。ナダルはいまのところシンシナティから復帰なんですよね? ロジャーズ・カップの主催者はナダル出場に望みを抱いているようですが…大会側からのプレッシャーは気にせず、よしっとなってから元気に再登場してほしいです(あびあさんはじめ、ナダル・ファンの方はさびしいかと思いますが)。

  37. takezoh on

    la merさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    WBでのロディックの試合は、3回戦メルツァー、QFヒューイット、SFマレーは見られたのですが、序盤がいまいちな感じだったとは知りませんでした。調子をつかむまでに少し時間がかかったということでしょうか(自分はメルツァー戦もかなりよかったと思います)。コナーズがコーチについたときは試行錯誤だったと思うのですが、それを経て、ステファンキがついたことで、覚醒したといってもいいんじゃないでしょうか。そういえば、リターンはロディックのほうから言いだして、ステファンキがそれに同意したという記事をどこかで読みました。山あり谷ありでしたが、ここにきて、ロディック自身とコーチが本当に噛み合ったということなのかもしれません。
    >そして忘れてはならないトレーナーのダグさん効果なんではと思ってます。
    私もダグさんの貢献はかなり大きいと思っています。少なからず怪我はしていますが、長期戦線離脱なく毎年トップ8に残っているのも、ダグ氏のケアがあるからですよね。ブルックリン妻も、若いけどしっかりした感じの女性ですし、これからロディックの充実期がはじまるのかな、と思います(というか、そうであることを願います)。
    ファミリー・ボックス、確かに同じボックス席の前後に相手陣営が座るというのはスリリングですよね(笑)。WBだけですよね、隣同士というか、同じエリアに座らされるの。心の狭い自分ならば、敵陣営に派手なガッツポーズとかされたら、ちっ、とか思ってしまいそうです(笑)。←その前に、よくまぁ、みなさん静かに座ってられるなー、と思うわけですが。今大会、マレー母がジョコ母化していたのはちょっと笑えました。

  38. takezoh on

    フランさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    フランさんも観戦お疲れさまでした&お付き合いいただき、ありがとうございました。
    今年も死闘になりましたね。フェデラーを相手に、あそこまで集中力を切らさないロディックには本当に感服しました。勝ってこそ、なのかもしれませんが、それに等しい試合を見せてくれたと思います。フェデラーとロディックは決勝にふさわしい素晴らしい試合をしてくれたと思います。マレーのほうがいい試合になるんじゃないかと思ってしまっていましたが、SFマレー戦に続いてロディックに土下座しなければいけませんね(笑)。そして、ロディックだけでなく、今大会はニューボールズが揃って頑張ってくれたことも、この決勝を感慨深いものにしてくれたと思います。ハース、ヒューイット、フェレーロ(そしてサフィンも入れておくぞ、と)ほか、まだまだ若手の脅威として活躍をつづけてもらいたいと思いました。
    >去年のナダルに似たオーラを、今回のロディックに感じました。
    他の方へのお返事にも書きましたが、一方のフェデラーは2年前の対ナダルとの決勝、ナダルが押していたけれども、フェデラーが最終的に集中力を高めてエースを連発し、優勝をさらったところは似た感じがあったように思います。王者はGS決勝に強いものだと思いますが、今年もそれをやってのけましたね。さすがとしか言いようがありません。
    この決勝を見た同世代の選手たちもきっと発奮しているだろうし、若い世代もこんな試合を見せられては、簡単に負けられないという気持ちが出てくるでしょうから、これからのツアーがまたしても面白くなりそうな気がします。フェデラーの記録更新、ロディックの2つ目のタイトルはじめ、楽しみがまたまた増えました。北米シリーズが待ち遠しいです。

  39. takezoh on

    りらさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    りらさんの応援むなしく、フェデラー1位返り咲き、になってしまいました。でも、ナダル欠場でさびしい思いをされているファンの方にとっても、フェデラーとナダルの試合と同じくらいの興奮をもたらす素晴らしい試合になったのではないでしょうか(今年の決勝は昨年の決勝につぐ視聴率になったようですね)。ナダル以外のフェデラーの試合でこれほど名勝負になった試合は2005年の全豪SFサフィンvsフェデラー戦以来でしょうか。まぁ、あのときはサフィンが勝ちましたが。今回はロディックが負けてしまいましたが、ニューボールズの元1位たちの凄さを今大会、改めて教えられたと思います。これでニューボールズvsベイビーボールズvsさらに若手の激しいバトルが見られると思うと(あ、モヤ先生とか、今季で引退ですがサントロ師匠らベテラン勢にもひっかきまわしてもらって)ちょっとワクワクします。ナダルも早く元気になって熾烈なGSタイトル争い、ランキング争いを繰り広げてもらいたいです。

  40. takezoh on

    rieechanさん、こんばんは。お返事遅くなってすいません。
    rieechanさんも2週間お疲れさまでした。月曜日は大変でしたね。体調崩されないようくれぐれもご自愛ください。
    コナーズのときもニュー・ロディックといわれていましたが、今大会のロディックこそ、真の新生ロディックといえますよね。ニューボールズは2004年からフェデラーひとり勝ちだったわけですが、だからこそ、ロディックのGSタイトルの執念がプレーを磨いたんだな、と思います(サフィンは微妙になってきましたが、ハースしかり、ヒューイットしかり、GSタイトルへの切望を改めて感じました)。今回は残念な結果になりましたが、これからのロディックが楽しみですし、期待したいと思います。
    フェデラーはあらゆる面で優れた選手だと思いますが、GSでの戦いぶりを見ると、勝負勘の素晴らしさを再認識します。全豪終了後はどうなることかと思いましたが、さすがです。どこまで行くでしょうね、GSタイトル記録。ロンドン五輪での金も夢ではなさそう。これまた楽しみです。

  41. takezoh on

    バラージさん、女子決勝はご覧になりましたでしょうか。現状、GSでの強さを考えると、全仏OP以外でウィリアムズ姉妹を退けて…というのはちょっと見えづらいですよね。8月下旬のUSOPは姉妹のホームコートですし、今年もウィリアムズ姉妹のどちらかが(USOPなのでセリーナかな…)タイトルを持って行きそうな気がします。
    82年、83年生まれの選手(でトップ選手)は少ないんですね。ミスキナはディメさんと同じ年だしなぁ。男子も83年とか84年とかちょっと谷間の世代になっていますよね。なにかあるのかなぁ。それでも、エナンとクライシュテルスが、しかも同じ国で突出して出たというのは、逆にすごいことだと思いますが。クライシュテルスはフィジカルの状態がよければ、ヒンギス並みの活躍はできるかもしれないなぁ、と思っています。ダベンポートも出産後すぐに復帰してティアIIIとかIVとはいえ、4大会連続優勝したこともありますし。若い選手のパワーには簡単に負けないでしょう(フットワークもあるし)。ちょっと願望入っていますが。クライシュテルスが活躍することで、ヤンコビッチ以下の選手も引っ張られるというのがあるかもしれませんので、そういうのも期待したいと思います。

  42. takezoh on

    Rさん、こんにちは。お返事遅くなってすいません。
    私もまさかここまでの展開になるとは思っていませんでした。決勝を戦った両選手も、まさか最終セット30ゲームまで続く試合になるとは思っていなかったんではないでしょうか。昨年とはまた違ったピーンと張り詰めた空気が流れる、素晴らしい試合でした。でも、本当に惜しかったよなー、ロディック。私も勝たせてあげたかったです。でも、この辛い敗戦は次に生かされると信じます。全豪で公開処刑された時とは違い(今度の敗戦のほうが辛いでしょうが)、周り(メディアなど)の反応もポジティブなものが多いと思うし、落ち着いたら、そういった反応も含めて、本人のなかですべてプラスのエネルギーに変わっていくんじゃないか、と。USOPではこれまで以上に多くのサポートが観客から得られるんじゃないでしょうか。そういうアドバンテージも生かして、ぜひとも頑張ってほしいです。

  43. takezoh on

    ノーマンさん、こんにちは。お返事遅くなってすいません。
    トーナメントではだいたい4回戦とかQFとかがいちばん盛り上がって(決勝ももちろん盛り上がるのですが)、意外と凡戦になることがあると思うのですが、このところのWBは何かセンターコートに降りてきているかのうような決勝が続いていますね。それがフェデラーとナダル、ではなく、フェデラーとロディックであったことがまた劇的なものにしたと思います。ロディック、本当に惜しかった。そんな単純な言葉ではすまされないでしょうが…だからこそ勝ってほしかったし、本人も勝ちたくて勝ちたくてしょうがなかったと思います。結果は負けてしまいましたが、これからのロディックにとって大きなターニングポイントになる試合だったんじゃないかと思います。今度はぜひ優勝して、2003年USOPでGS初優勝したとき以上のリアクションをお待ち申し上げます(笑)。
    >ATPのHPにフェデラーの15勝目を記念した特集記事とかありますが、その中にフェデラーやサンプラス等のレジェンドの胸像が並んだCG画像ありますよね。あれ見た瞬間にマトリョーシカデンコの姿が頭に浮かんだのは私だけだろうな・・(苦笑)
    (爆笑)。というか、あれがすべてダビデンコの顔になっていたら、面白いけど、怖いです(笑)。見てみたいけど。

  44. takezoh on

    かんたさん、こんにちは。お返事遅くなってすいません。
    ロディックの切れやすさ、場合によっては半分パフォーマンスが入っている部分もあると思うのですが(笑)、そこは待ちに待った久々のGS決勝。よく選手は1ポイント1ポイントに集中する、というようなコメントを口にしますが、今回のロディックこそ、まさにそんな感じのプレーだったように思います。
    選手とコーチの関係は、それぞれいろんな形がありますよね。ひとりのコーチと長く(あるいはキャリアを通して)二人三脚でツアーを戦う選手もいれば(ジョコの場合はこっち派ですよね)、ロディックのようにコーチを変えることで刺激を受け、目指すところに向かう選手もいます。ロディックは試行錯誤を繰り返すなかで、いいタイミングでステファンキ氏とタッグを組めたんではないかと思います。
    ジョコビッチは昨年後半~今シーズン初頭のようなところからは脱したんじゃないでしょうか。一昨年はWBでSF、昨年はクィーンズで準優勝しましたが、もともと芝でのフットワークにやや難ありだったと思いますし、ラケットによる不安もなくなったように思います。いまは自分のプレーをどう向上させるか、の過程なんではないでしょうか。フェデラーに比べるとエースの数は少なかったですが、まぁ、あれはフェデラーだから、ということで(笑)。ジョコ自体はクレー期よりも芝でのほうがエースの数も増えましたし(まぁ、サーフェスによるもの、というのはありますが)、決して悪くはないんじゃないかなー、と思います(私はどちらかというと、サーブよりリターンのほうが気になります)。 1か月ガールフレンドと一緒にクルージングしているらしいですが、たっぷり休養して(練習も…笑)、リフレッシュして得意なハードコートシーズンに戻ってきてくれることを期待したいと思います。

  45. takezoh on

    れもんさん、こんにちは。お返事遅くなってすいません。
    れもんさんもRG、WBとお疲れさまでした&お付き合いいただきありがとうございました。
    今年もこんなに素晴らしい決勝が見られて、テニスファンとして幸せに思います。ナダル欠場の寂しさはありましたが、ロディックの頑張り(やニューボールズ、そしてもちろんマレーフィーバーもあり)がフェデラーのサンプラス記録越えをより劇的なものにしてくれたと思います。って、もちろん、ロディックは足止めさせたかったでしょうが。USOPも多くの素晴らしい試合が見られるといいなと思います。ロディックもフェデラーも観戦していたみなさんも本当にお疲れさまでした。

  46. takezoh on

    ヨッシーさん、こんにちは。お返事遅くなってすいません。
    WB決勝から少し時間が経ってしまいましたが、まだあの決勝の余韻がもわもわーんとまわりに残っている気がします。一昨年、昨年も試合が終わって放心状態でしたが、今年の決勝も似た感覚がありました。そんな激闘を3年連続やるフェデラー、うち2回を取っているのはさすがです。本当におめでとうございます。
    ロディックはコナーズのときはスライスを使うことを覚えたと思いますが、ステファンキ氏によってショットセレクションが向上したように個人的には思います。加えて、リターンやアプローチショットが良くなってきたので、今回の結果に繋がったんではないでしょうか。ステファンキ効果はWB以前からもちらほら出ていたと思いますが(上記でsuzukiさんも書かれているように、全仏のジケル戦にもそういうところが見られました)、WBで勝ち上がるごとに手ごたえを掴んだというか、身になっていったんじゃないかなー、と思います。
    ドロップショットといえば、フェデラーはWBで、全仏ほどドロップショットを多用していなかったですね。芝ではクレーほど長いラリーにならないということや、今大会の対戦相手では多用する必要がなかったからだとは思いますが。しかし、フェデラーのドロップはすごすぎます。両手バックハンドでもスライスのうまい選手はいますが、やはり片手バックハンド選手のスライスのほうが器用にいろんなスライスを打ち分けられますよね。フェデラーのスライスやドロップの変幻自在さは本当に惚れぼれします。
    エドバーグやレンドルはバックハンドに限らず、トータルしてそれぞれのプレーが、エドバーグ=美しさ、レンドル力強さと安定感、という感じがしますよね。その意味でも、フェデラーはやはり総合力に優れた史上最強のオールラウンダーなんだな、と思います。若い世代ではやっぱりガスケのバックハンドがすごいなー、と思います。華麗さと威力を兼ね備えた感じがします。

  47. バラージ on

     個人的に今更ながら悔いが残るのはNHKで録画してしまったこと。仕方がないとは言えNHKはちょっとニュース入りすぎじゃないですか? 去年もあんなんだったかなぁ?(雨天中断があったから気にならなかったのかな?) WOWOWで録画しとくべきだった。表彰式後のフェデラー&レジェンドたちの記念撮影とか、会場を出てファンたちの前にフェデラーが現れたところなんかも放送してたし。
     あと、落ち着いてみてふと気づいたのですが、優勝した瞬間のフェデラーの喜び方がいつもと違ってましたね。いつも膝から崩れ落ちるのに、今回は飛び上がって喜んでた。やはり全仏を取ったことが彼の心境に何か変化をもたらしたのかな?
    >ちなみに、ニューボールズの5セットの強さ、ナダルは別として、ベイビーボールズが5セットマッチのGSでなかなか一気に駆け上がれないのは、数年前から5セットマッチがGSしかなくなったというのが影響しているんじゃないかなー、とふと思いました。
     あー、なるほど。ニューボールズとナダル世代は5歳差と考えても、5年前(2004年頃)のニューボールズは既にタフだったよな、とか思ってたんですが、そういう理由もあるかもしれませんね。余談ですが、ベイビーボールズっていう名前は全然浸透してない。テニス誌では1度も見たことない……というかタケゾウさんのブログでしか見たことありません(笑)。
     83年生まれの女子のトップ選手というと、ドキッチとハンチュコワがいました(2人ともトップ5まで行った)が、2人は失速するのも早かったからなぁ。
     クライシュテルスは復帰時のヒンギスぐらいの活躍はできそうとも思うのですが、何しろノーシードなのでドロー次第という面もあるかと。ヒンギスは全豪や全仏で当時のトップ4(モーレスモ、エナン、クライシュテルス、シャラポワ)と準々決勝まで当たらないというドロー運にも恵まれてました。対して全豪のダベンポートは2回戦で優勝したシャラポワと当たるというアンラッキードロー。クライシュテルスも1週目でウィリアムズと当たったりしたら、やっぱりちょっと苦しいんではないかと思います。

  48. takezoh on

    バラージさん、お返事遅くなってすいません。
    男子シングルス決勝、NHKはニュースが入ることを考慮して私はWOWOWで録画しながら当日はNHKを見ていましたが、確かにニュース、むちゃくちゃ多かったですよね(なのでそのたびにWOWOWに切り替えていた)。昨年は観戦も録画もWOWOWだったので比較できませんが、以前はもうちょっと少なかったような気がしないでもありません。とはいっても、以前も地上波ではなくBSで見ることが多かったので、それで以前のほうが少ないと感じているだけかもしれませんが。地上波ということで、どうしても仕方ない部分はあるんでしょうが…つくづく、なんでBS放映権を手放したのかと思ってしまいます(NHKもきっとそう思っているのでは…)。とりあえず、試合終了後のレジェンド軍団談笑シーンはないかもしれませんが、また来年WB時期になるとWOWOWで再放送があると思うので、そのときに録画し直すしかなさそうでしょうか。
    5マッチの経験ですが、マスターズ・シリーズやツアー最終戦の決勝がまだ5セットマッチだったら、いろいろ違ってきたかもしれないですよね。若手でナダル以外ではAMS決勝でフェデラーと戦ったのは07年カナダのジョコビッチくらいだと思いますが、あのとき、5セットだったらまた違った展開になっていたかもしれませんし、今年のクレー期のナダルvsジョコビッチ決勝なんかもあっさりナダルが…という展開になっていたかも(ナダルもそのぶん、壊れるのが早かったかもしれませんが…苦笑)。逆に、それらの経験がGSでの活躍にプラスに働くとかいうのもあったとか…って、まぁ、タラレバですが。
    ベイビーボールズは以前、このブログでどなたかがコメント欄で教えてくださったネーミングだと思いますが、メディアが一般的に使っているというよりは、ファンの間で使われているネーミングのようです(Mens Tennis Forumという巨大掲示板でそう言われはじめたのだとか)。おすすめブログに挙げているブログではちょくちょく見かけますが、たぶん、使っているブロガーさんはMTFなどで情報を収集している方たちなんだと思います。
    クライシュテルスの話ですが、確かにドロー運で左右されるというのはありますよね。まぁ、でも、ダベンポートのようにドロー運なくても、グレードの低い大会でごっそりポイント稼いでランキングを上げるという手もありますが。とりあえず、どこまでフィットしているか、体力的な部分で準備ができているかというところにかかっているんじゃないかと思います。いきなりウィリアムズ姉妹はさすがにきついでしょうが、ウィリアムズ姉妹から遠く離れたドローならば、それ以外の現トップ10に対してはけっこうやってくれるんじゃないか、と期待しております(シャラポワもまだ本調子ではなさそうだし)。

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